個人的戦車の強点
唐突ですが、私は戦車が好きです。愛しています。
もともと歩兵戦が非常に苦手で、BF3からFPSを始めた私は続けるかどうか悩んでいました。
そんな私を救ったのが兵器であり、その中でも一番楽しかったのが戦車でした。
戦車は素晴らしい・・・
今回はBF4の戦車について書いています。BF3とは挙動が若干違うので、
同じように乗り回すには機種転換訓練が必要かもしれません。
いくつかポイントを挙げるとすると
1、死ににくい
歩兵の銃ではまず死にません、降りて修理しているときしか死にません。
そのくせ戦車砲を直撃させれば歩兵は死にます。
対戦車ロケットを使われても、前方で受ければ即死はしません。
こちらが一撃でカウンターを決めれば脅威は去るのです!
もしも戦車の体力が減少しても、工兵でリペアツールを持ってから出撃すれば、
修理して長く乗ることが可能です。
歩兵戦で死にまくっていた私には、戦車は神のような存在でした。
2、歩兵に強い
先にも述べましたが、対歩兵戦ではかなり有利です。
攻防比が圧倒的だからです。
もし戦車砲で歩兵を撃つのが苦手であっても、サブ武器に機銃を選択したり、
サーマルオプティクス、ズームオプティクスで索敵、照準を強化することができますし、
機銃手を載せるという方法もあります。
無謀な突撃をしなければたくさんキルできてとても楽しいです。
もちろん乗り物ですのでロードキルすることもできます。
C4に対処が難しい場合は、最終手段の一歩手前としてロードキルするのも方法の一つです。
下手の下手ですがね!
3、高い機動力
バギーや航空機に比べれば劣りますが、歩兵として走って向かうより早く
拠点や敵の位置に辿り着くことが出来ます。
これでフラッグ制圧ポイントも頂きです!
妙な位置から狙ってくる工兵相手でも、その機動力を活かして逃げることも、
裏をかいて倒すことも出来ます。
また、知られているかわかりませんが、
車両がスタック(障害物などに挟まって動けなくなること)した場合は
乗り物を捨てるか砲台として死ぬまで働くしかできなくなるのですが、
戦車は砲の反動で抜け出せる可能性があります。
これは他の車両にはないものです。
4、当てれば航空機もイチコロ
砲弾の種類にもよりますが、回転翼にも固定翼にもかなり大ダメージを
与えることができ、一撃で撃ち落とすこともできます。
もしも落ちなかったとしても大きな衝撃を与えることが出来るので墜落する可能性が高いです。
2番席の機銃で追撃するのも有りかと思います。
ただし、これは当てればの話です・・・。
高速で飛んでいるものに当てるのはかなり難しいです。
止まったときか近くを飛んだ時を狙いましょう。
5、いるだけで威圧感を与える!!
歩兵をボコボコにしていると敵に警戒感を与えます。
迂闊に手を出せなくなり拠点制圧が捗ります。
・・・ただ、キルストリークも貯まってくれば司令官によってハイバリューターゲットに
指定されるかもしれまんし、敵の比率が工兵に寄るかもしれません。
さらには敵戦車もこっちに寄ってくるかも・・・。
大変ピンチになりますが、逆に他の拠点が手薄になるということです。
つまり、戦車をかっこよく扱うことで戦局をコントロールすることもできるのです!
マジカッコイイ!
もちろん向かってくる歩兵、敵戦車を倒せなければあまり意味がありませんので、
頑張りましょう。
お次は弱点?いえ、注意点です
戦車の素晴らしさはざっとこんなものでしょうか。戦車最高です。かっこいいよ戦車。
・・・しかし、こんなにかっこいい戦車ですが
乗り回すのにも注意することがいくつかあります。
例えば
1、数に限りがある
戦車に限った話ではありませんが、
兵器があるマップではその兵器が出撃しているか否かが勝敗を分ける場面があります。
敵の戦車が強すぎて歩兵が進めないとか、AA戦車(自走対空砲を私はそう呼んでいます。
LAV-AD、95AA、ツングースカ)が出張ってて航空機が飛べないとか、
航空機が強すぎて制空権を取られているとか・・・
そんなときにまだ操縦に慣れていない新兵の方ばかりが兵器で出撃されると、
いとも簡単に破壊されるものです。
下手くそは出張ってくんなって聞こえるかもしれませんが、
そうではありません。
時機を見て出撃してほしいということです。
いつならいいのか・・・それは誰も兵器を扱っていない時です!
戦況によっては兵器がガラ空きのときがあるのでそこを狙ってバンバン出て欲しいのです。
兵器はとても強いので、新兵の方でも操縦に慣れてくればすぐ戦力になります。
・・・ってこれは別問題か。
つまるところ、数に限りがあるので兵器の出待ちが発生する可能性があること、
数に物を言わせることが難しい(絶対数が少ない)ので
操縦者の練度がもろ出しになることが注意点でしょうか。
マップによっては拠点からスポーン(出現すること。湧くとかいったり)するところも
あるので、十分攻め込める拠点なら制圧してそれに乗るのもありかと。
敵が抑えていた場合、敵の兵器の絶対数を減らすという効果もあります。
(もちろん逆もある)
2、絶対に奪われてはいけない
これは上とも関連することですが、兵器を敵に奪われた場合、
それを破壊するまで元の場所からリスポーンすることはありません。
つまり奪われるということは敵戦力を増大させた上にこちらの戦力を減らすことになります。
かなり不利ですね。
例を出すなら・・・
戦車が各チーム3両いるとします。あなたも戦車で出撃しました。
拠点制圧中に工兵が取り付いてリペアツールで攻撃してきました。逃げようとしたけれども
状態異常(低出力で動きが遅い、または駆動停止状態で動けない)になって逃げられない。
仕方なく降りて敵を倒そうとしたら返り討ちに遭ってしまう。
キルカメラで敵はこちらの戦車を修理している・・・
最悪の死に方の一つですね。大変な不名誉です。
近づかれたこともそうですが、降りて死ぬなんてもってのほかです。
たとえその敵を瞬殺する自信があったとしても、降りたそばから乗っ取られるかもしれない。
逆にリペアツールやロケットで攻撃しようとしてもそこを降りてきた敵に殺されるかもしれない。
そうこうしているうちに戦車は火災が発生して壊れてしまうかもしれません。
もしかしたら近くに別の敵が潜んでいてあっという間に蜂の巣かもしれません。
このもしも・・・に対応するすべが無いのなら降りるという選択肢は最初からないのです。
戦車道とは死ぬことと見つけたり、とはよく言ったものです。走る棺桶上等!
2、航空機には気をつけろ
強点では一撃とか言ってましたがそれも当てればの話でして、
慣れない人がやってもまず当りません。距離が遠ければ、速度が出ていればなおのことです。
無理に狙っていると隙ができて工兵や他の戦車に後ろを取られてしまいます。
無論、航空機にも狙っているのがバレますので、対地兵装をもっているなら返り討ちになります。
鉄くず製造マシーンと呼ばれないためにも、練習は周りの状況を見てやるか数発にとどめます。
もしも狙われた場合、敵がよほど下手でない限りは負けますので逃げましょう!
避難先としては対空兵器がある場所か、屋根があって直接狙われない場所、
または味方の他の戦車がいる場所・・・は味方に悪いのでやめましょう。
逃げるときの回避行動としては、敵航空機の角度が急であれば
敵の方向に進めば照準できる時間が短くなる上、下手だとそのまま地面に
激突してくれるかもしれません。または2番席が空いているならそちらに移動して
撃ち返すのもありかと思います。ヘタレだったら引いてくれるかも・・・
敵がかなり対地攻撃に慣れている場合、こちらの射角には絶対入ってこないので
反撃は不可能です!
地形を使って無理やり射角を確保する方法もありますが、成功する確率は低いです。
航空機怖い。
3、後ろを向けない
車両は前、横、後ろ、トップ攻撃の順で被弾時のダメージが大きくなります。
トップ攻撃はSOFLAMやPLDといった別の装備が必要ですが、そのロックさえ外せば
躱すことができます。外せれば・・・
通常の対戦車ロケットや戦車砲が相手の場合、
一撃で状態異常にできる後ろを狙うのはかなり有利になりますので、
こちらから後ろを向けてやるのは厳禁です。
攻撃されて敵の位置がわかっている場合、敵が出没しそうな場所には後ろを向けない、
またはそういうところには近づかないというのが大事です。
4,敵兵器を無視しない
何度も述べているように兵器は歩兵にとって脅威です。
その脅威を倒すのに一番手っ取り早いのが兵器をぶつけることです。
もちろん相性もありますので、戦う相手はよく選ばなければなりません。単純に
戦車対戦車もありですが、歩兵の十分な支援が得られないならあまり得策ではありません。
歩兵戦闘車(IFV)も機動力で負けている分、立ち回りに失敗すると返り討ちに遭う
可能性が高いです。遠距離砲撃または奇襲を仕掛けられない場合は
積極的に攻めないほうがいいでしょう。
美味しいカモは自走対空砲、対地ロケットを装備したM142です。自走対空砲に関しては
ロケットを装備している場合もありますが、装備している人は少ないうえ、
避けやすいので対処はたやすいです。
5、地雷に気をつける
通り道になりそうな場所に地雷を撒くのは鉄板です!
ただしスポットすれば大体は見つけることが出来ます(何故かできないときもある・・)。
道路など決まった通り道を通るときはスポットする癖をつけましょう。
また、サーマルオプティクスをつけると地雷も白く表示されるので
発見がたやすいです。
ただし、坂になっているところで下り始めのような死角に設置される場合もあるので、
そういうポイントは安全が確認できないなら通らないというのも方法の一つです。
6、特攻野郎はやって来る
戦車TUEEEEしている状況になると必ず来るのが特攻野郎です。
いわゆるC4や対戦車地雷をつけたバギー、バイクによる特攻、
死角からこっそり近づいて直接貼り付けに来る人もいます。
車両を使った特攻を防ぐには、常に全方位を警戒しておくか、
スポットされてマップに写っている車両に気を配ることが大切です。副次的効果として
戦況把握にもつながる、というかその逆というか・・・
戦車を壊されないためにも、有効活用するためにも常日頃から行って欲しいことです。
歩兵から直接貼り付けされるのは周囲警戒不足の場合が殆どです。
何度か貼られてくやしい思いをすれば自然とやられそうな場所がわかると思いますが、
例としてあげるなら・・・
出入りの簡単な建物が近くにある、草むらが深い所または窪地が多い、
拠点の建物内で停止したとき、屋上に居座れる建物の側などでしょうか。
しかし、どの場合も近くに歩兵がいれば防げることがあるので、
このような場所には歩兵同伴で向かいましょう。
野良で意思疎通が難しいなら、妥協して歩兵の動きに合わせるか
危険箇所に近づかない立ち回りをしましょう。
分隊長として指示をだすのもありです。言うこと聞いてくださいお願いします。
7、2番席なら気を使え
とかく戦車や乗り物の話をすると必ず言われるのがクソガンナーの存在です。
お口が過ぎますね。
手癖が悪いのか、邪魔するのが好きなのか、システムが理解できてないのかの
いずれかなのでしょうが、やたらぶっ放す2番席、3番席などのガンナーは嫌われます。
システム上、スポットされていなくても機銃や主砲を撃つと
マップに位置と向きが表示されます。
遠くから撃ってるからマップの範囲外だろとか思っている人は流石にいないと信じたいですが、
全体マップを見れば写ってますので安心してください?
たまたま見ていなかったとしても、発砲音もしますし、射撃した軌跡も見えますから
わかっている人なら全体マップを見て確認します。
位置もバレて進行方向もバレるのでこちらの意図も気付かれる可能性が高く、
全く気にも留めていなかった人にも警戒された上、
こちらが不利な状況に追い込まれてスクラップでしょう。乙です。
だからといって全く撃たないのも問題があるのですが。
戦車の場合、主砲は射角が上も下も制限がかなりあるので
歩兵とまともにやりあうのはそれなりに難しいものです。
それに比べて2番席の機銃は対歩兵としては威力も十分で射角も広いです。
周囲警戒に徹すれば味方にとっては心強い相棒となるでしょう。
なので、上を狙えるからと航空機ばかり撃ったり遠距離の歩兵ばかり狙わず、
主砲が向いていない方向を主に周囲警戒に努めましょう。
ちなみにBF3では戦車にもレーザーによる目標照射ができる3番席があったのですが、
BF4では2番席の機銃と交換でしかつけることができません。
通常では目標照射したところで攻撃してくれる人が少ないのであまり意味がないのですが、
フレと協力して1番席のサブ装備を誘導砲弾にするとヘリが怖くなくなります。
その代わりに一切の対歩兵装備がなくなるので、できれば他にジャベリンをもたせるか、
PLDやSOFLAM持ちを分隊員に加えたほうがいいと思いますが、状況次第ですね。
とりあえずこんなところでしょうか。間違いがあったら指摘願います。